王様もダメになるもちクッション ふわごろの口コミとレビューについてまとめました。
また、ヨギボーとの違いについても解説していきますね。
王様もダメになるもちクッション ふわごろの最大の特徴は、100㎝×130㎝と大きくもちふわ感があって乗り心地がいいところです。
王様もダメになるもちクッション ふわごろの口コミは
- 洗濯しやすい。
- 座り心地が気持ちいい。
- 気持ちのいいビーズクッション。
というのがありました。
王様もダメになるもちクッション ふわごろは、もちもちふわふわの乗り心地で育児の疲れを癒すことできるでしょう。
口コミや機能について本文にて詳しくお話ししますね♪
購入前に口コミが気になる方も多いと思います。
この記事では、王様もダメになるもちクッション ふわごろの口コミとレビュー、ヨギボーとの違いなどをまとめました。
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王様もダメになるもちクッション ふわごろの口コミ
王様もダメになるもちクッション ふわごろの口コミを見て行きましょう。
良い口コミだけでなく悪い口コミもしっかりと紹介していきますね。
王様もダメになるもちクッション ふわごろの悪い口コミやデメリット
王様もダメになるもちクッション ふわごろの悪い口コミは以下の通り
悪い口コミによると、座ったら床に体が着いた、体が埋もれるほどボリュームはなかった、もちふわ感がなかったという口コミがありました。
でも、良い口コミでは、もちもちふわふわでボリュームがあって、座り心地がいいという口コミがありました。
ふわごろは別売りで補充ビーズを売っているので、ボリュームが足りないと思った人は、ビーズを追加すればボリューム出ますよ。
床に体が着いたり、ボリュームが足りなかったり、もちふわ感が少ないと思った人は、補充ビーズを入れてボリュームを調整すれば、乗り心地が良くなると思いますよ。
王様もダメになるもちクッション ふわごろの良い口コミ
王様もダメになるもちクッション ふわごろの良い口コミは以下の通り
では、順番に詳しく見ていきましょう。
洗濯しやすい
良い口コミでは移動させやすく、カバーの着脱が簡単で洗濯してもすぐに乾くという口コミがありました。
カバーを洗濯するのに、移動や着脱が簡単だと使いやすいですよね。
ふわごろは重さ5.7kgのビーズクッション。
移動がラクで、洗濯するためにカバーを取るのが簡単です。
すぐに乾くから洗濯をしやすくて、とても使いやすいビーズクッションなんですよ。
座り心地が気持ちいい
良い口コミによると、座り心地がいいから長時間座れて、腰もラクという口コミがありました。
座り心地のいいビーズクッションだったら、ずっと座っていたいですよね。
ふわごろは体を包むような座り心地のいいビーズクッション。
極小のビーズがもちふわ感があって、気持ちいいです。
座り心地のいいビーズクッションだから、座ったら動けなくなったという口コミがあるほど、座り心地のいいビーズクッションなんですよ。
気持ちのいいビーズクッション
良い口コミを見たところ、ふわごろは気持ちのいいビーズクッションで、座ったら動けなくなるという口コミがありました。
気持ち良くて動けなくなるなんて、すごく座り心地のいいビーズクッションだとわかります。
ふわごろはリラックスタイムに乗りたい、気持ちのいいビーズクッション。
ふたつの布でわかれた座り心地の違いを楽しめます。
もちふわ感のあるふわごろは、家族で取り合うほど気持ちのいいビーズクッションなんですよ。
王様もダメになるもちクッション ふわごろのレビュー
朝、バタバタと慌ただしく子どもたちを小学校と幼稚園に送り出した後、コーヒーを入れてふわごろに腰掛けると、立ち上がれなくなります。
家事も育児も放棄したくなる、主婦もダメになる…くらい座り心地・寝心地の良いクッションです。
ふわごろは、疲れた体を包み込んでくれるような感覚で、長時間座っていても体が痛くならないし、リラックスした状態でいられます。
テレビのCMで『Yogibo』を見て欲しいと思っていたのですが、値段が高過ぎて手が出ず…
ネットで調べたら、『王様もダメになるもちクッション ふわごろ』というヨギボーの類似品が半分くらいの値段で売っていたので購入しました。
カバーは外して洗うことができて衛生的。
色の種類も5種類と豊富です。
ちなみにクッションの方が疲れてきたら、追加用のビーズも購入できます。
うちは、子どもが多いので2つ購入しました。ふわごろを横にして仲良く3人並んで座っています。
子育ての疲れをお家で癒やしたい・・・リラックスできるアイテムがほしい!ってパパママは
「王様もダメになるもちクッション ふわごろ」を試してみてください。
毎日家事と育児に疲れた私を優しく包んでくれる商品です。
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王様もダメになるもちクッション ふわごろとヨギボーとの違い
ふわごろ以外に、ヨギボーという大きなビーズソファーがあります。
ヨギボーには、豊富な種類のビーズクッションがあるのですが、ふわごろと似ているのが、ヨギボーマックスプレミアム。
ふわごろとヨギボーマックスプレミアムとの違いが何なのか、比較してみました。
ふわごろ | ヨギボー | |
大きさ | (約)高さ130cm×幅100cm×厚さ20cm(変動) | (約)高さ170cm×幅65cm×厚さ55cm |
重さ | 5700g(カバー含む) | 約8000g(カバー含む) |
カラー | 5種類 | 23種類 |
値段 | 12,980円(税込) | 59,400円(税込) |
ふわごろが5カラーなのに対して、ヨギボーは23カラーあります。
ふわごろと同じようにソファ、チェア、ベッドなどになりますが、ヨギボーの方が重さ8.5kgで幅約65cm×奥行約55cm×高さ約170cmと、ふわごろより重くてサイズが大きいです。
ふわごろは12,980円なのに比べて、ヨギボーは59,400円代と値段が高いです。
ヨギボー欲しいけど、高くて手が出ないという場合にはふわごろがお手頃です。
王様もダメになるもちクッション ふわごろの機能
王様もダメになるもちクッション ふわごろについて、ここまでで紹介しきれていない機能や概要について全て紹介しますね。
いろいろな使い方ができる
ビーズクッションのふわごろは、幅100cm×奥行130cm×厚さ20cmのビッグサイズで、重さはカバーを含めて約5.7kg。
縦にしたり横にしたり、ふわごろに乗る位置によっていろいろな使い方ができます。
座ったり寝転がったり、ふたりで座ったり、ふわごろにはいろいろな乗り方があります。
乗ると気持ちのいいふわごろは、リラックスタイムに使いたいビーズクッションです。
乗り心地がいい
ビーズクッションのふわごろには、たくさんの極小ビーズが入っているので、もちもちふわふわの乗り心地。
極小ビーズのビーズクッションなので、乗るともちもちふわふわで気持ちがいいです。
座ったり寝転んだりいろいろな乗り方ができるので、一番、気持ちのいい乗り方で使いたいですね。
フィット感の違う2種類の生地を使用
ふわごろのカバーは、スパンデックス生地とジャージー生地の2つの面が半分ずつあります。
硬めのスパンデックス生地の面は、しっかりと体を支える生地。
伸縮性があってやわらかいジャージー生地は、体を包み込む生地。
乗る生地の面によって、フィット感が違います。
2つの面は乗る面によって乗り心地が違うので、その時の自分に合った乗り心地を楽しんでみてください。
カバーが洗える
ふわごろのカバーは洗濯ネットに入れて洗濯機で洗えます。
カバーを洗濯機で洗えるので、お手入れがラクです。
ふわごろのカバーが汚れても、洗濯機で洗えるので安心して使えますね。
ビーズを補充できる
使っていて、ふわごろのボリュームがなくなっても、補充用極小ビーズが別売りしているので、ボリュームを復活させられます。
別売りの補充用極小ビーズで、ボリュームの調整もできます。
ふわごろのボリュームが物足りない時は、別売りの補充用極小ビーズを入れられるので、自分の気持ちのいいボリュームにふわごろを調整できるんですよ。
王様もダメになるもちクッション ふわごろの口コミとレビュー!ヨギボーとの違いは?
王様もダメになるもちクッション ふわごろの口コミとレビュー、ヨギボーとの違いについてお話しました。
ヨギボーとの違いはこちらの表にまとめました。
ふわごろ | ヨギボー | |
大きさ | (約)高さ130cm×幅100cm×厚さ20cm(変動) | (約)高さ170cm×幅65cm×厚さ55cm |
重さ | 5700g(カバー含む) | 約8000g(カバー含む) |
カラー | 5種類 | 23種類 |
値段 | 12,980円(税込) | 59,400円(税込) |
乗り心地のいいふわごろについてまとめました。
ふわごろは乗ったら、動けなくなるほど気持ちのいいビーズクッション。
ふわごろの乗る位置によって、いろいろな乗り心地を楽しめます。
もちふわ感のある乗り心地のいいビーズクッションが欲しい人は、ぜひ、ふわごろを購入してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございます^^
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