ラスカル バギーボードの口コミとレビューについてまとめました。
いつから使えるのか、取り付け方についても解説していきますね。
ラスカル バギーボードの最大の特徴は、ベビーカーに取り付け、上の子を乗せて移動することができること。
ラスカル バギーボードの口コミは
- 子供が喜んで乗ってくれる。
- スムーズに外出ができる。
- 組み立てや取り付けが簡単。
というのがありました。
ラスカル バギーボードは、ほとんどのベビーカーに取り付けられる立ち乗りボードなので、2人の子供を連れての外出が楽になりますよ。
口コミや機能について本文にて詳しくお話ししますね♪
▼ラスカルのバギーボードは2人育児の強い味方
ラスカル バギーボードの口コミ
ラスカル バギーボードの口コミを見て行きましょう。
良い口コミだけでなく悪い口コミもしっかりと紹介していきますね。
ラスカル バギーボードの悪い口コミやデメリット
ラスカル バギーボードの悪い口コミは以下の通り
ラスカルのバギーボードは、ネジで取り付けることができます。
ネジが固すぎて男性でもやっとだという口コミがいくつかありましたが、それだけ固く締められるという安心感がありますね。
ラスカルのバギーボードは、カーブやでこぼこ道をスムーズに曲がれるサスペンションシステムになっています。
けれども、「曲がるのが重い」という口コミがあるということは、もしかしたら、ラスカルのバギーボード付きのベビーカーで曲がる時に小回りし過ぎていたり、道が少しでこぼこしていて安定性を感じなかったのかもしれないですね。
下の子はベビーカー、上の子はバギーボードと2人の子供を乗せているので、重く感じることもあるでしょう。
でも、上の子を抱っこして下の子が乗っているベビーカーを押すことを考えたら、バギーボードに上の子を乗せて移動する方が楽ですよね。
ラスカル バギーボードの良い口コミ
ラスカル バギーボードの良い口コミは以下の通り
では、順番に詳しく見ていきましょう。
子供が喜んで乗ってくれる
良い口コミでは、子供がラスカルのバギーボードの立ち乗りボードに、喜んで乗ってくれるという口コミがありました。
ベビーカーとママに間に立てるラスカルのバギーボードに、進んで喜んで子供が乗ってくれたら助かりますよね。
ラスカルのバギーボードは、滑り止めと囲いが付いてるので、安全に乗ることができます
ベビーカーに取り付けて持ち運びができるから、子供が歩くのに疲れた時に乗せることができるのです。
子供が喜んでラスカルのバギーボードに乗ってくれれば、安心して外出できますね。
スムーズに外出ができる
良い口コミを見ると、子供をラスカルのバギーボードに乗せられることによって、外出がスムーズになったという口コミがありました。
歩くペースの遅い子供をラスカルのバギーボードに乗せれば、ゆっくり歩く必要もなく、スムーズに外出ができますよね。
ラスカルのバギーボードは、ほとんどのベビーカーに取り付け可能。
ベビーカーに取り付けて外出すれば、いつでも子供をラスカルのバギーボードに乗せられます。
よく動く子供でもラスカルのバギーボードに乗せれば、スムーズに買い物ができますね。
組み立てや取り付けが簡単
良い口コミによると、取り付けや組み立てが簡単で使い勝っ手がいいという口コミがありました。
ラスカルのバギーボードの組み立てや、ベビーカーに簡単に取り付けられるのは便利ですよね。
ラスカルのバギーボードは、ネジを締めて簡単に組み立てることができます。
カチッとはめ込むだけで簡単にベビーカーに取り付けられて、使い勝っ手がいいです。
ベビーカーに取り付けたまま吊り下げておけるので、外出の時にすぐに使えて便利ですよ。
ラスカル バギーボードのレビュー
上の子が3歳でまだ甘えがあるので、長い時間歩くと疲れてしまって機嫌が悪くなります。下の子もいるので抱っこをせがまれてしまうと大変な思いをしていました。
そんなとき、ラスカルのバギーボードに出会って、子供二人を連れての外出が楽しくなりました。
外出時は赤ちゃんをベビーカーに乗せて買い物や散歩したりします。
バギーボードをベビーカーに付けることで、上の子もベビーカーと一緒に移動ができるのです。
そのため、楽できるので重宝しています。
幼い子供の二人育児を経験したママから、こんな商品があるよとラスカルのバギーボードを教えてもらいました。
下の子が産まれて少し外出するのにも一苦労。
その上、3歳の娘がイヤイヤ期真っ最中で、散歩や買い物の時に用事が済んでもいないのにグズリ出す。
抱っこもしてあげられないし泣かせてばかりで毎回出かける度に気が滅入っていました。
ラスカルのバギーボードを購入してからは、ボードの上に自由に乗ってもらえるのでイヤイヤと怒ることもなく買い物がスムーズにできるようになりました。
二人育児でイライラしてばかりだった私にも気持ちに余裕ができたので買ってよかったなと思っています。
これから二人育児が始まるママや、同じ悩みを抱えてるママがいたら是非おすすめしたいですね。
「2人の子供と外出するのが大変・・・なにか楽な方法はないの・・・?」
そんな悩みがあるパパママは、ラスカルの「バギーボード」を試してみてください。
ラスカル バギーボードはいつから使える?
ラスカルのバギーボードは2歳~6歳(体重22kgまで)の子供に使用可能。
ラスカルのバギーボードは、ほとんどのベビーカーに取り付けができます。
ふたりの子供がいる場合は、ベビーカーに赤ちゃんを乗せて、ラスカルのバギーボードに年上の子供を乗せられます。
子供が歩き疲れた時にラスカルのバギーボードに乗せれば、抱っこする必要もなく、ママと3人でいろいろな所に行けますよ。
ラスカル バギーボードの取り付け方は?
ラスカルのバギーボードをベビーカーに取り付ける方法は、こちらの動画を参考にして下さい。
手順を説明すると以下の通り。
- ラスカルのバギーボードに車輪を取り付ける。
- コネクターをベビーカーの着けたい位置に仮留めする。
- 着けたい位置が決まったら、コネクターをしっかりと取り付ける。
- ラスカルのバギーボードにアームを取り付ける。
- 高さを調節できるスクリューをラスカルのバギーボードに仮留めする。
- スクリューを緩める。
- コッターピンの向きを内向きか外向きか決める。
- コッターピンを取り付ける場所を決める。
- 必要に応じて、コッターピンに延長パーツを取り付ける。
- コッターピンを取り付ける。
- コネクターにカチッと音がするまでコッターピンをはめる。
- 高さを調節できるスクリューを緩めて、ラスカルのバギーボードを地面と水平にする。
- しっかりとスクリューを締める。
ラスカルのバギーボードをベビーカーから取り外す方法は、赤色のリリースボタンを押してアームを上に引くと取り外せますよ。
ラスカル バギーボードの機能
ラスカル バギーボードについて、ここまでで紹介しきれていない機能や概要について全て紹介しますね。
ベビーカーに取り付けられる
ラスカルのバギーボードは、ほとんどのベビーカーに取り付けられます。
今、使っているベビーカーに取り付け可能だったら、すぐに使えて便利ですよね。
どのベビーカーに対応しているのかは、こちらの資料で確認して下さい。
子供が落ちない設計
ラスカルのバギーボードの表面は滑り止め付きで、サイドには落下防止の囲いがあります。
子供が落ちにくい滑り止めや囲いがあるから、安心して子供を乗せられます。
ベビーカーとママの間に子供が安全に立てるラスカルのバギーボードなら、車通りが多い道でも安心して通れますね。
光が反射する塗料付き
ラスカルのバギーボードのタイヤには、光で反射する塗料がついています。
光で反射するタイヤに車のライトが当たれば光るので、夜でも誰かがいるのがわかります。
夜に外出した時に、光の反射でタイヤが光るラスカルのバギーボードがあれば、安心して外を歩けますね。
サドルをつけられる
2011年以降に発売された、ラスカルのバギーボードのマキシモデルなら、サドルをつけられます。
子供がラスカルのバギーボードに立って乗っているのに疲れた場合、取り付け可能なサドルがあれば、座って休むことができます。
サドルは折りたためるので、外出する時に持ち歩いても邪魔にならないですよ。
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吊り上げて収納できる
ラスカルのバギーボードは、フックでベビーカーに紐で吊るすことができます。
ベビーカーに簡単に吊るせるので、外出時に持ち歩いても邪魔になりません。
子供が乗りたい時に使えるので、持ち運びがしやすいラスカルのバギーボードは、とても便利ですよ。
ラスカル バギーボードの口コミとレビュー!いつから使える?取り付け方のまとめ
ラスカル バギーボードの口コミとレビュー、いつから使えるのか、取り付け方についてお話しました。
子供を安全に乗せられる立ち乗りボード、ラスカルのバギーボードについてまとめました。
2歳~6歳(体重22kgまで)の子供から使える、立ち乗りボードのラスカルのバギーボード。
子供が自分の居場所だと思って、喜んで乗ってくれるという口コミが多数ありました。
それだけでなく、ラスカルのバギーボードは組み立ても、ベビーカーへの取り付けも簡単。
子供と一緒にスムーズに外出ができるラスカルのバギーボードを、使ってみてください。
最後までお読みいただきありがとうございます^^
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