ブロックストライゴンの口コミとレビューについてまとめました。
また、2人で遊ぶ場合と3人で遊ぶ場合のそれぞれのルールや、対象年齢についても解説していきますね。
ブロックストライゴンの最大の特徴は、子供向け教育コンテンツや社内研修コンテンツとしても取り上げられる戦略ゲームだということ。
ブロックストライゴンの口コミは
- 子どもから大人までみんなで遊べる
- 脳トレになる
- ルールが簡単なのに楽しい
というのがありました。
ブロックストライゴンは、角をつなげて置くシンプルなルールなので家族や友達みんなで楽しめます。
また、戦略的なゲームなので子供の想像力や発想力の向上が期待できます。
本文にて詳しくお話ししますね♪
購入前に口コミが気になる方も多いと思います。
この記事では、ブロックストライゴンの口コミとレビュー、ルールや対象年齢などをまとめました。
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ブロックストライゴンの口コミ
ブロックストライゴンの口コミを見て行きましょう。
良い口コミだけでなく悪い口コミもしっかりと紹介していきますね。
ブロックストライゴンの悪い口コミやデメリット
ブロックストライゴンの悪い口コミは以下の通り
小さい子には難しいという声がありました。
ただ幼稚園生でもルールを教えてあげれば、できる子もいるようです。
なお、ブロックストライゴンの対象年齢は7歳からです。
また、ブロックスより形が複雑になったことで、難易度が上がりました。
そのぶん達成感も上がり、ゲームがより楽しめるようになりました♪
箱がすぐにボロボロになってしまうという口コミもありました。
丁寧に扱う、または丈夫な箱に入れ替えるといいかも知れませんね。
細かいパーツが多いので、付属のチャック袋に入れて保管しましょうね。
▼小さい子が多い場合には、難易度が低いブロックスもありますよ。
ブロックストライゴンの良い口コミ
ブロックストライゴンの良い口コミは以下の通り
では、順番に詳しく見ていきましょう。
子どもから大人までみんなで遊べる
良い口コミでは、家族で楽しんでいる、大人でも楽しめるという声がありました。
ルールが単純なので、子供でもすぐに遊べるのですが、勝つためには戦略を考えながらゲームを進める必要があるので、大人でも楽しむことができます。
2人～4人最大4人まで一緒に遊べるので、家族で楽しむことが出来るのも嬉しいですよね。
対象年齢が7歳以上なので、7歳未満の場合には少し難しい場合も・・・。
そんな時は大人とチームになって一緒に遊ぶと良いですね。
脳トレになる
良い口コミでは、頭を使うし難しいから楽しめる、頭の体操になるなどの声がありました。
子供が喜んで遊ぶおもちゃでも大人がやると飽きてしまう場合もありますが、ブロックストライゴンは、戦略が大事で頭を使うゲーム。
ルールは簡単なのですが、勝つためには工夫が必要がなります。
戦略を考えることで頭を使う。
四角形のブロックスもあるのですが、盤が六角形になったことで難易度が上がっています。
そのため、子供は今よりも賢くなることが期待できたり、大人は頭の体操に持ってこいですね。
ルールが簡単なのに楽しい
良い口コミでは、ルールが簡単なのに楽しいというのがありました。
ルールが難しいとルールを覚えるのが大変というのがありますが、ブロックストライゴンのルールは簡単なので、5歳の子でも何回か一緒に遊ぶうちにルールを覚えることができます。
ただ、手詰まりにならないようにブロックを置かないとならないのでゲームの難しさがありますね。
ルールが単純なのに難しいので何回遊んでも飽きません！
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ブロックストライゴンのレビュー
先輩ママ「子供の能力を伸ばせるような知育玩具が欲しい」
「電子ゲーム機ではないもので遊んで欲しい」
子供のおもちゃに対してこのような思いを抱えているパパママにおすすめなのが、ブロックストライゴンです！
ここでは、私がブロックストライゴンを選んだきっかけとおすすめポイントを紹介しますね。
私がブロックストライゴンを選んだきっかけ
子供がスマホで動画を見ていたり、テレビゲームで遊んでいるのをよく見かけていたので、目が悪くならないか心配していました。
そんな時に、普段チェックしている中学受験や能力開発をテーマにしている複数のブログで紹介されて話題になっていたので、購入してみることにしました。
値段もお手頃だったのであまり悩まずに買えました。
ブロックストライゴンのおすすめポイント
私が実際に子供と一緒に遊んで感じたブロックストライゴンのおすすめポイントは以下の通り。
- ルールが簡単でシンプル
- ロジカルなゲーム
- 家族で楽しめる
- スキマ時間に気軽に楽しめる
ブロックストライゴンは、複雑な形のブロックの角同士が接するように配置していき、いかに自分のテリトリーを増やすことができるかという、フランス発のゲームです。
ルールは簡単でシンプルなのですが、相手との駆け引きも必要です。
大人でも頭を使うとてもロジカルなゲームなので、子供の知育に良いなと感じました。
2人～4人で対戦できるので、家族や友達と楽しむのに最適です。
また、プレイ時間が15分と短いので、スキマ時間に気軽に楽しめる点が良いです。
スマホを見たり、電子ゲームばかりだと目の健康が心配になりますが、ブロックストライゴンのような目に優しいおもちゃを楽しんでくれるのは嬉しいですね(^o^)
先輩ママ▼子供の知育にブロックストライゴンはおすすめ
ブロックストライゴンルール
ブロックトライゴンは、2人から最大で4人まで遊ぶことができます。
遊ぶ人数によってルールが異なるので、
- 2人で遊ぶ場合
- 3人で遊ぶ場合
- 4人で遊ぶ場合
それぞれのルールをまとめました。
ブロックストライゴンを2人で遊ぶ場合のルール
2人で遊ぶ場合には、1人で2色を担当します。
赤＆青、黄＆緑というように決めましょう。
注意するポイントは、スタート位置の決め方です。
お互いの1色のブロックをスタート位置に置いたら、もう1色のブロックは対角線上のスタート位置に配置するルールです。
スタート位置は、ボード中央の三角マーク6つのなかから選びます。
あとは色ごとにブロックの角と角、または角と辺が接するように、1つずつ順番に配置していきます。
ブロックが置けなくなった時点で終わりです。
ブロックの手持ちが少ない人の勝利です。
ブロックストライゴンを3人で遊ぶ場合のルール
3人で遊ぶ場合には、1人1色を選びます。
2人プレイ時と同じように、ボード中央の三角マークにブロックを置いていきます。
三角マークは6つあるので、1つ飛ばしで置くと公平になります。
1つ飛ばして置くことで、お互いのブロックの距離が一定になります。
1人だけ両サイドから挟まれて、不利になることがありません。
3人プレイでの注意ポイントは、ボードの一番外側のマスにはブロックが置けないことです。
あとは2人プレイ時と同じように、ゲームしましょう♪
最後までブロックを置けた人の勝ちです。
ブロックストライゴンを4人で遊ぶ場合のルール
4人で遊ぶ場合も、1人1色を選びます。
自分の色を選んだら、スタート位置にブロック位置を配置します。
注意ポイントは、初めに置くブロックは必ずボードの隅のマスを埋めるように置くことです。
あとは通常と同じようにプレイしましょう♪
全てに通じるのは、「角と角をつなげる！」です。
ブロックストライゴン対象年齢
対象年齢は7歳以上です。
子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで幅広い年齢層が一緒に遊べます。
ブロックストライゴンはどんなゲーム?
ブロックストライゴンについて、ここまでで紹介しきれていない概要について全て紹介しますね。
ボードの形
ボードは六角形の形をしています。
ブロックスは四角形で、隅からスタートです。
ブロックストライゴンは六角形で、中央からスタートです。
ブロックスでは、3人プレイで四角形の隅からスタートすると、真ん中の人が挟まれてしまい不利になってしまいます。
ブロックストライゴンでは、六角形の中央からスタートすることで、有利不利がなくなりました。
公平にゲームが楽しめますね！
ブロックの種類と色
ブロックの形は、三角形が連なった三角形ブロックです。
色々な形の三角形が22個入っています。
色は4種類。
赤、黄、青、緑です。
三角形連結の6マスピースも含まれています。
より複雑な形も登場したので、より頭を使いそうです！
ブロックストライゴンの口コミとレビュー！ルールや対象年齢まとめ
ブロックストライゴンの口コミのレビューとルール、対象年齢についてお話しました。
ブロックストライゴンは、ブロックの形が複雑です。
いざ置こうと思っても
「あれ・・・？」
「置けない・・・！」
ということが多々あります。
だからこそ、ぴったりハマると本当に気持ちよく楽しいです。
だんだん子どもの方が強くなって、大人が勝てなくなったりするのも楽しいです。
お正月やお盆、ホームパーティーなどでも世代を問わず楽しめる、とってもよいゲームです。
ブロックストライゴンをコミュニケーションツールにして、楽しい時間が過ごせるとよいですね♪
最後までお読みいただきありがとうございます＾＾
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子供の能力を楽しく鍛えるブロックスをぜひお試しください！
