ダイソンデジタルスリムSV18の口コミとレビュー!付属品やお手入れ方法は?

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ダイソンデジタルスリムSV18の口コミとレビューについてまとめました。

また、付属品やお手入れ方法についても解説していきますね。

ダイソンデジタルスリムSV18の最大の特徴は、「パワフルで軽量」です。

Dysonには、お決まりのキャッチフレーズがあります。

「変わらない吸引力」

もしかすると、ご存じの方も多いかもしれませんね。

Dyson Digital Slim SV18には、粒子レベルで、ハウスダストまで吸い込んでくれるパワーと排気性能が健在です。
髪の毛の約100分の1サイズである、0.3ミクロンの粒子まで吸い取ってくれます。

もはや、完全に目に見えないレベルですね。

そして、重さはなんと!

1.9kgしかありません。

片手でも簡単に持てる軽さです。

小型で軽量でありながら、パワフル。

バランスに優れた掃除機なんです。

ダイソンデジタルスリムSV18の口コミ・レビューは

  • 吸引力とパワーがすごい
  • とにかく軽くて使いやすい
  • 音が静かで助かる
  • お手入れがしやすくて清潔
  • デザインがカッコイイ

などが挙げられます。

さらに!

ダイソンデジタルスリムSV18は、1台3役のコードレスクリーナーなので、
1台でさまざまな場所のお掃除ができてしまうんです。

Dysonの先進テクノロジーが凝縮された1台と言えるでしょう。

本文にて詳しくお話ししますね♪

購入前に口コミが気になる方も多いと思います。
この記事では、ダイソンデジタルスリムSV18の口コミとレビュー、付属品とお手入れ方法などをまとめました。

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本ページは一部プロモーションを含みます。
掲載内容は予告なく変更される場合があります。


目次

ダイソンデジタルスリムSV18の口コミ

ダイソンデジタルスリムSV18の口コミを見ていきましょう。

良い口コミだけでなく悪い口コミもしっかりと紹介していきますね。

ダイソンデジタルスリムSV18の悪い口コミやデメリット

ダイソンデジタルスリムSV18の悪い口コミは以下の通り

・作動時にボタンを押し続ける必要があるから手が疲れる
・ヘッドがかなり軽いので、絨毯だと浮いた感じがする
・ゴミ捨ての際に、ほこりや髪の毛が絡まって落ちてくれない
・梱包材が多くてエコじゃない
・多少の個体差があるような気がする

という声がありました。

では、さっそく具体的にみていきましょう。

作動時にボタンを押し続ける必要があるから手が疲れる

Dyson Digital Slim SV18は、吸引時にはボタンを押しっぱなしにする必要があります。
確かに長い時間押し続けなくてはならないのは、疲れるし、握力に影響がありそうですね。

ここで、ふと思ったのですが・・・
長い時間ってどれくらいの時間でしょうか?

長時間と聞くと相当な時間のように思えますが、掃除の時間です。

とりかかる前は、永遠に長い時間に思えますね・・・

わかります・・・

ところが、実際に時間を計ってみると、連続しても数分、長くても1時間程度ではないでしょうか?

こぼしたものを吸い取る、目についたところだけを掃除する、であれば数秒で終わってしまいそうです。

さらに、掃除中は意外にスイッチのオンオフを繰り返すことが多いので、手元だけで完結できるのは便利でもあります。

視線もそのままで、お掃除続行できますね♪

使っていくうちに慣れることで、このトリガー押し続け状態が、かえってプラスになることもありそうです。

ヘッドがかなり軽いので、絨毯だと浮いた感じがする

Dyson Digital Slim SV18は、全体の軽さが1.9kgです。

と言うことは、いわゆるヘッド部分、Slim Fluffyクリーナーヘッドも軽量。

となると・・・

その軽さゆえに、絨毯の上から浮いてしまい、から滑りしているような気になることもありそうです。

この場合、絨毯では吸引モードを変更することが解決策になる可能性があります。

吸引モードは、エコモード・中モード・強モードの3つがあります。

強モードではかなり強く、信頼どおりの吸引力です。

絨毯の毛足の長さや使い勝手に合わせて、モードを変更してみましょう!

ゴミ捨ての際に、ほこりや髪の毛が絡まって落ちてくれない

Dyson Digital Slim SV18は、クリアビンを外してゴミを捨てます。

その際に、ほこりや髪の毛が上の方へ上がってしまうと、お互いに絡まってしまって落ちてくれないことがあるようです。

ゴミを捨ててスッキリしたい!

それなのに・・・

一瞬で落ちてくれないなんて・・・

地味にストレスを感じてしまいそうですね。

ゴミが落ちてくれない場合、いっそのことティッシュなどで落とし、ついでに、クリアビンを拭いてお掃除してしまうのはどうでしょう?

清潔に保つことができて、一石二鳥ではないでしょうか。

お部屋も掃除機も清潔に保てたら、気分が良いですね♪

梱包材が多くてエコじゃない

Dyson Digital Slim SV18は、付属品が多いです。

一つひとつ梱包していくと、どうしても梱包材が多くなってしまいます。

開封の儀が終了するとゴミの山が出現・・・

とならないように開封時は、ゴミ袋を用意してから開けていくことをおススメします。

とは言え、サステナビリティが尊ばれる時代です。

こちらは、Dysonだけの問題ではありませんね。

今後の梱包材減に期待したいところです!

多少の個体差があるような気がする

Dyson Digital Slim SV18は、イギリス製です。

本来、掃除機に個体差はないものです。

しかし、そこは海外プロダクト。

同じ製品でも、バラつきがある可能性があります。

ゆがみが・・・

がたつきが・・・

とにかく、気になる点があった場合には、連絡して交換しましょう。

速やかな連絡をおススメします。

なお、購入から2年間はパーツ交換や修理等のサービスを保証条件に応じて受けられます。

購入したら、すぐ!

問題がないか確認するのがよいですね!

それでは、良い口コミもみていきましょう!

ダイソンデジタルスリムSV18の良い口コミ

ダイソンデジタルスリムSV18の良い口コミは以下の通り

・吸引力とパワーがある
・使いやすさ
・音の静かさ
・お手入れのしやすさ
・デザインとサイズ

それでは、詳しくみていきましょう。

吸引力とパワーがある

・フローリングならエコモードで充分キレイになる
・強ならどんな絨毯でも最強
・髪の毛やペットの毛も問題なし
・アレルギー対策で吸引力が必要だからダイソン必須

Dyson Digital Slim SV18への良い口コミでは、Dysonパワーへの信頼感が目立ちました。

ダイソンには微生物研究所があります。

そこで、ホコリがどのように家庭のなかで蓄積しているか30年以上も、研究しているそうです。

Dyson公式のHPには、その微生物研究所の動画もあります。

そこでは、微生物の動きまで観察できます。

目に見えないレベルのゴミまで吸い取ってくれる!

お掃除した後、キレイになるのは当然ですね。

使いやすさ

・トリガーが平らから曲線になって握りやすくなった
・いつでもすぐに使えて家がキレイになった
・軽いので気軽に掃除するようになった
・サイズ感がちょうどよく取り回しやすい

以前のモデルから、ボタンの変更がありました。

ボタンが曲線になったことで、手にフィットして握りやすくなりました。

「トリガーを押し続けることが疲れる」という声も悪い口コミでありましたが、よくなったという声もありました。

また、充電スタンドからすぐに取り出せる便利さから、気軽にお掃除でき、結果的にお家がキレイになったという声が目立ちました。

音の静かさ

・紙パックタイプより静か
・Dysonシリーズのなかでも静か
・スイッチを入れた最初だけウィーンと音がするがすぐに消える

音に関しては、とても静かという声が多くありました。

立ち上げ時に音がしてしまいますが、すぐに静かになります。

頑張ってお掃除しているのに、「うるさい!」などと家族に言われてしまう悲しみからも解放されそうですね。

お手入れのしやすさ

・ゴミが捨てやすい
・水洗いでいつも清潔に保てる
・簡単でわかりやすい

悪い口コミでは、「ゴミが落ちてこない」という声がありましたが、逆に「捨てやすい」という声もありました。

掃除はお家をキレイに保つためなので、掃除機そのものが清潔なのは大切ですよね。

また、液晶パネルでフィルターの交換時期や異物混入なども教えてくれます。

フィルターを見るだけで、いちいち確認しなくて済むのは便利ですね♪

デザインとサイズ

・近未来的なデザインがカッコいい
・圧迫感と重量感がない
・リビングに出しておけるデザイン
・サイズがちょうどいい

Dysonといえば、デザインに個性がありますよね。

まず見た目に惹かれて、購入を考えるケースも多い様子です。

デザインがよいことで、気分よくお掃除できるのはクオリティオブライフにまで影響がありそうです。

ダイソンデジタルスリムSV18のレビュー

先輩ママ
5歳と1歳の男の子のママです。

私が片付けたそばから子供たちに散らかされるので、1日に何回も掃除機をかけています。

ご飯やおやつを食べたあと、工作や折り紙をした後などは、机の下は細かいゴミだらけ。

下の子がハイハイしたり、床に寝転ぶことも多いので、髪の毛やホコリがとても気になります。

ゴミやホコリが気になった時、ささっと掃除機をかえれたら気持ちがよいですよね。

ダイソンデジタルスリムSV18は、吸引力最強の掃除機。

ここでは、私がダイソンデジタルスリムSV18を

  • 選んだ理由
  • 他よりも良かった点

についてレビューしたいと思います。

ダイソンデジタルスリムSV18を選んだ理由

私が、数ある掃除機の中からダイソンデジタルスリムSV18を選んだ理由は、優れた吸引力と軽さです。

家電売場で試してみた時に、本当にあっという間にキレイになった吸引力と、なんと言っても軽さに驚き購入を決意しました!

子供がぐずぐずしている時でも、片手で抱っこしながらもう片方の手で掃除機を持つことができます。

また、コードレスなので、コードを繋ぐ必要がありません。

掃除機をかけたいときにいつでもすぐできるということに魅力を感じました。

先輩ママ
ダイソンデジタルスリムSVは片手で操作でき、すぐにキレイになるため愛用しています♡

ダイソンデジタルスリムSV18が他より良かった点

私が感じたダイソンデジタルスリムSV18が他より良い点は下記の通り

  • 片手で掃除機をかけることができる
  • 出し入れの手間がない
  • 圧倒的な吸引力
  • ゴミ捨てが簡単
  • 部品を取り外してお手入れができる
  • 薄型設計

子供たちに散らかされてもすぐに、ダイソンデジタルスリムSV18を片手に取り、掃除機をかけることができるので、ゴミだらけになっても怒りやストレスを感じることが格段に減りました!

特に、我が家では掃除機スタンドも一緒に購入したので、ひょいと掃除機を簡単に取ることができます。

そのため、出し入れの手間がなく、楽チン♪

圧倒的な吸引力で、小さなホコリやゴミも吸い取ってくれます。

下の子が床をハイハイしても安心です!

他にも、ゴミ捨てが簡単だったり、部品を簡単に取り外してお手入れができるので清潔を保つことができることも魅了的。

薄型設計なので、すみずみまで掃除ができる点も気に入っています。

先輩ママ
ゴミや散らかりが気になるときにすぐキレイにできる!本当に買って良かった!


▼SV18はコードレスなので、気になった時にささっとお掃除できちゃう♪

ダイソンデジタルスリムSV18付属品

Dyson Digital Slim SV18は、型番によって付属品が異なります。

どれがどれについているのかって、文字で読んでもわかりにくい・・・

なので!

どの型番にどの付属品がついているか、一覧表にしてみました。

型番説明SV18 FF PROSV18 FF EXSV18 FF ENT EXSV18 FF ENT2SV18 FF N
Slim Fluffyクリーナーヘッドフローリング用にデザインされたクリーナーヘッド。大きなゴミから小さなゴミまで同時に吸い取ります。
ミニモーターヘッドモーターで駆動するナイロンブラシ。車内やベッド、布団、ソファなどに入り込んだゴミや髪の毛を取り除きます。
コンビネーションノズル2つのツールが1つに。ワイドノズルとブラシを素早く切り替えて、家の中や車内も手際よくお掃除できます。
LED隙間ノズルLEDライトで照らし、暗くて狭い隙間や届きにくい場所の掃除に便利です。××
隙間ノズル狭い隙間や届きにくい場所の掃除に便利です。×××
フレキシブル隙間ノズル伸びて曲がるツールで、家の中の狭いスペースの奥や、車のシートの下などのゴミやホコリを取り除きます。××××
ハードブラシ硬いブラシが、玄関の砂ぼこりや泥汚れ、車内のフロアマットなど、こびりついた頑固な汚れを掻き取ります。××××
ミニソフトブラシ柔らかいブラシで、テレビやパソコンのスクリーンなど、デリケートな表面のホコリをやさしく掃除できます。×××
延長ホースホースが最長61cmまで伸びて、車内の入り組んだ場所や、車内の狭いスペースなど、届きにくい場所のお掃除も容易になります。××××
フトンツール繊細な生地の布団やクッションからホコリやハウスダストを取り除きます。××
専用充電ドッグクリーナー本体やツールを収納しながら充電できる、自立式のアルミニウム製専用充電ドック××
収納用ブラケット壁面設置ができる収納用ブラケット×
Digital Slim脱着式バッテリー&充電器ボタンひとつでバッテリーを取り外すことができ、予備の着脱式バッテリーと交互に使用することで、より長時間の掃除にも対応できます。××××
ツールクリップツールを収納でき、本体パイプに装着しながら掃除できます。
充電器収納用ブラケットや自立式の専用充電ドックを使用するか、または本体に直接接続して充電できます。××××
アップトップアダプターあらゆる位置や角度に向けることができ、手の届きにくい高い場所の掃除に便利です。×××

いかがでしょうか?

お掃除したい場所や好みで選ぶ1台が変わってきますよね。

もし選ぶ参考になったら、嬉しいです。

ダイソンデジタルスリムSV18お手入れ方法

Dyson Digital Slimコードレスクリーナーを購入検討するとき、気になるのがお手入れ方法ですよね。

なにせ掃除は日々のルーティンです。

どれだけ簡単なお手入れで済むのかは、購入の決め手になるところです。

では、実際にお手入れ方法をみていきましょう!

まずお手入れ箇所はこちらです。

  • クリアビン
  • フィルター
  • Slim Fluffyクリーナーヘッド

あら?

意外に少ないですね。

それぞれ、どうやってキレイにすればよいのでしょう?

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クリアビンお手入れ方法

クリアビンのお手入れ方法は以下の2ステップ

  1. クリアビンゴミ捨て
  2. クリアビン水拭き or 水洗い

1.クリアビンゴミ捨て

公式サイトでは「ゴミがMAXラインまで溜まったら、クリアビンを空にしてください。」とあります。
でも実際は、MAXラインまで溜まる前に捨てた方がよいかも知れません。

ワンタッチでゴミを捨てられる利点を活かして、お掃除の度に捨てると衛生的だからです。

個人的には、お掃除した満足感が目に見えるので、むしろ喜んで毎回捨てたいところです。

注意点:ダイソンパワーで粉塵まで吸い込んでくれています。

ゴミを捨てる際に粉塵が舞わないように、クリアビンをゴミ袋の中までしっかり入れてからゴミを捨てましょう。

2.クリアビン水拭き or 水洗い

クリアビンに粉塵がついてきたら、水拭きしましょう。

濡らして固く絞った布やウェットティッシュで内部を拭き取ります。
もしくは水洗いすることも可能です。

クリアピンが完全に乾いてから本体に取り付けます。

定期的に行っていきましょう。

注意点:水洗い後に乾拭きする際には、糸くずの出ない布で拭きましょう。

フィルターお手入れ方法

フィルター洗浄は、水で手洗いします。

フィルターを軽くたたき、ゴミを落としてから水で手洗いしましょう。

冷水ではなく温めの水道水が推奨されています。

優しく手で押し洗いをして、汚れを取り除きます。

洗浄の頻度は、1ヶ月に1回です。

最適な性能を保つため、公式でも月1回の洗浄がおすすめされています。

とは言え・・・

忘れてしまうことだってありますよね。

Dison Digital Slim SV18は、液晶ディスプレイに洗浄のタイミングが表示されます。

なので、忘れずにお手入れができますね。

洗った後は風通しのよい場所で、少なくとも24時間乾かしてから使います。

注意点:食器洗い洗浄機は使えません。

▼SV18は、フィルターのお手入れのタイミングがわかる液晶ディスプレイ付き

Slim Fluffyクリーナーヘッドお手入れ方法

エンドキャップを持ち上げて、クリーナーヘッドから回転ブラシを取り出します。

回転ブラシを指で優しくこすり洗いして、ゴミを落とします。

水をしっかり切って、回転ブラシを立てて置き、完全に乾かします。

最低でも24時間は乾かします。

クリーナーヘッドのお手入れも定期的に行っていきましょう。

注意点:エンドキャップは洗えません。

サイクロンの乾拭きやヘッド部分のゴミ除去も定期的に行いましょう。

定期的なお掃除で、フルパワーが持続できるでしょう。

それから、全て洗う際には水道水を使います。

しつこいようですが・・・

洗った後は、使う前に完全に乾いていることを確認しましょう!

ダイソンデジタルスリムSV18の機能

ダイソンデジタルスリムSV18について、ここまでで紹介しきれていない機能や概要について全て紹介しますね。

コードレス

コードがないので、コンセントを気にせずに自由にお掃除が可能です。

運転時間は最長40分です。

バッテリー交換可能

Dyson Digital Slim Fluffy Proには予備の着脱式バッテリーが付属。

簡単に交換しながら使うことができます。

付属ツールは製品によって異なります。

ゼヒ、付属品一覧表を参考にしてみてくださいね。

1台3役

ハンディクリーナー、布団クリーナーとしても使えて1台あれば3役をこなします。

ソファの上や車のなかはハンディクリーナーで。

お布団は布団クリーナーで。

さまざまな場所のお掃除が可能です。

液晶ディスプレイ

吸引モードや秒単位で残りの運転時間を表示。

フィルターのメンテナンス時期や異物の詰まりトラブルもお知らせしてくれます。

効率的なお掃除ができます。

言語選択も可能です。

静音設計

音響工学による静音設計です。

吸音材が振動を吸収します。

運転音をさらに抑える技術も搭載されています。

LED隙間ノズル

暗いところをLEDライトで照らすことができます。

狭い隙間や届きにくい場所の掃除に便利です。

奥に潜んだホコリやゴミも逃しません。

付属ツールは製品によって異なります。

こちらも、付属品一覧表を見て確認してみてくださいね。

充電

壁掛け式の収納用ブラケット、自立式の専用充電ドックを使用、または本体に直接接続して充電できます。

壁掛式は、次の掃除のときにすぐ使えます。

充電ドックは、本体やツールを収納しながら常時充電できます。

付属ツールは製品によって異なります。

使い方や好みによって、選んでみてくださいね。

なお、お掃除の後は、少し時間を置いて冷ましてから充電することで、バッテリーの寿命を長く保つことができます。

ダイソンデジタルスリムSV18を実質5,000円割引で購入する方法

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ダイソンデジタルスリムSV18の口コミとレビュー!付属品とお手入れ方法まとめ

ダイソンデジタルスリムSV18の口コミとレビュー、付属品やお手入れ方法についてお話しました。

ダイソンデジタルスリムSV18の悪い口コミ
・作動時にボタンを押し続ける必要があるから手が疲れる
・ヘッドがかなり軽いので、絨毯だと浮いた感じがする
・ゴミ捨ての際に、ほこりや髪の毛が絡まって落ちてくれない
・梱包材が多くてエコじゃない
・多少の個体差があるような気がする

ダイソンデジタルスリムSV18の良い口コミ
・吸引力とパワーがすごい
・とにかく軽くて使いやすい
・音が静かで助かる
・お手入れがしやすくて清潔
・デザインがカッコイイ

ここまで、Dyson Digital Slim SV18についてレビューや口コミをお伝えしました。

検討していくなかで、どのシリーズが合うのか迷ってしまうこともあると思います。

そんなときは、公式HPで掃除機選び方ガイドを見てみるのもよいですよ!

ペットの有無や、フローリング or 絨毯、軽さやパワフルさの好みなどからおすすめの製品を案内してくれます。

掃除機は毎日のように使うもので、数年間は一緒です。

お気に入りの1台が選べるといいですね♪

最後までお読みいただきありがとうございます^^

▼軽いのにパワフルなダイソンデジタルスリムSV18の通販限定モデル

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